リフォームで失敗しないために

・名前の通った大手は安心できるかも知れないが高そう

・費用は抑えたいけど、安いだけの業者は大丈夫かな？

・要望をきちんと受け止め、親切に対応してくれるかな？

こんなお悩みをお持ちではありませんか？

安さに惹かれてリフォーム会社を選んだばっかりにトラブルに見舞われたお客様の話をよく耳にします。

リフォームでよくある3大トラブルは

・自分のイメージや契約内容と実際の仕上がりが異なる

・工事中に追加料金を要求された

・完成後に不具合や不満点にきちんと対応してくれない

このようなトラブルを避けるためにはどうすれば良いでしょうか？

トラブルを避けるためのポイント、それは

１．施工実績や口コミ評価などで信頼できる業者を選ぶ

２．営業担当者に口先だけでない管理能力があるかを見極める

３．契約書に、施工内容、保証、アフターサービスまで記載されているか確かめる

さらにもう一つあります．．．

それは、実際の施工を下請け業者に任せてしまわないか？

見落としがちですが、お客様ごとの個別対応となるリフォームでは

・担当者と取り決めた工事内容やご要望が、実際に施工する職人に十分伝わらない

・その結果、工事中に手直しが発生したり、出来上がりが違ってしまう

といったトラブルが発生しがちです。

これを避けるためには、職人が下請けでない会社を選ぶことが大切です。